鑑賞日誌

アニメ「魔法使いの嫁」

おすすめ度:⭐⭐⭐⭐⭐

原作がコミックだと後で知りました。 コミックとアニメのストーリー比較はわからないのですが、アニメ映像はとてもキレイでした。

魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) [ ヤマザキコレ ]

最近のアニメは特に、絵がきれいだけど、その中でもこのアニメの色合いや美しさはかなりなもの。
花や風景や家具とか、ほんとキレイで満足。
素敵な映像でした。

物語はいろんな世界が交差して、非現実的。
そんなはずない・・・というようなことも、作品の世界感の中で素直に受け入れることができ、あまり違和感を感じることはなかったです。
コーヒーを飲みながら、大人もゆったり見ることができるアニメ。
でも、平淡な感じではなく、グロいシーンもあります。
私の中ではブラックファンタジーという位置づけ。
これ、私の好きなジャンルです💕

物語は、チセが自分を商品として競売にかけるシーンから始まります。
それを、自分の未来の花嫁として買ったのが骨面の魔法使いエリアス。
最初は、誰が敵なのかとか、この経緯はどうなんだろうとか疑問もあったけど、それらを踏まえて物語が進みます。
怖いシーンもありますが、最後まで見た時に嫌な感じは残らず、むしろ見終わったときには素敵なお話だったなぁ💕という思いが残りました。

生きるってことはいろんなトラウマを抱えていたり苦しいこともあり。
でも、大切な誰かとの出会いで変わる何かがある。
仲間の事、大切な人のこと、生と死、そして自分の在り方。
そんなことが盛り込まれた作品、一気に見てしまいました😅

私のお気に入りは、シルキーちゃんです。